お墓100年プロジェクト

お墓100年プロジェクト実行委員会によるブログ (お墓参り写真コンテスト フォトコン2017に応募しよう!)

3.11

3.11東日本大震災から今日で1年。

あの日、大阪にいた僕は直にその惨事を目の当たりにしたわけではありませんでしたがテレビ映像で被災地は津波に飲まれ車や船がいともかんたんに流される、日本が信じられない事態に襲われていたことを鮮明に覚えています。

福島県にいたっては原発事故まで発生し、いまなお放射能に脅かされる地域住民の方々は故郷に戻る事すらかなわず避難生活を余技なくされています。会津若松に住む友人も子供への放射線の影響を危惧し、目に見えぬ魔の手から逃れるべく岐阜県の奥さんの実家へ子供たち避難させやむを得ず一人で生活をしています。

震災後、募金以外に何かできることはないだろうか?と考えていたところ石材業界の組合より東北地方で津波被害を受けた墓石の復旧作業の依頼があり、震災より半年たった9月に当社より僕を含む3名で宮城県東松島市へ復旧作業に向かいました。半年たった町は道路も開通し一見復旧作業が進んでいるように見えましたが1つ裏通りへ入ると損壊した家屋や車があふれ今だ津波被害の甚大さを物語っていました。復旧に向かった墓地でも500キロはあろう棹石がなぎたおされ、なんとかお墓の原型はとどめているものの、そのあまりの破壊力、津波の持つエネルギーにただただ圧倒されるばかりでした。そのようなお墓の復旧作業中に何度も参拝客から“うちのお墓も直してくれんか?”と依頼をいただきましたが先に依頼を受けた方が優先のため応えられず申し訳なく悔しいくも断らざるをえませんでした。

その復旧作業の期間中に滞在したホテルにいらした仲居さんに当時の様子を伺ってみると、目の前に津波が押し寄せてくる恐怖。いつ救いの手が来てくれるかわからない中で食料を分け合って水だけで生きている人もいたという現実。こんな恐ろしい体験をされてなぜ笑顔でいられるのか尋ねると“あの時は思い出すことさえいやだった。だが半年たった今はそれを受け止めて生きている。だからむしろ聞いてもらいたい”とおっしゃった。この方たちには希望があるんだなと思った。つらいことではあるが後ろ向きにならず前向きに生きている。

いま日本は大変だ。経済も先行き不透明。原発問題の収束にも長い時間が必要であろう。けれど、あの仲居さんのように前を向いて生きていればきっと良い方向に物事が進みはじめると思う。

傷を癒すのに時間だけでは足りないのかもしれない。だがみんなで力を合わせ“絆”を大切にしていればきっとまだ元気な日本に戻る事ができる。そう信じています。このたびの震災で被害に遭われた皆様のご冥福を衷心よりお祈り申し上げます。


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[ 2012/03/11 16:26 ] タロウ日記 | TB(0) | CM(0)

フォトコンテストはじまりました!!

みなさま初めまして!フォトコン実行委員に任命されました國松太朗と申しますm(__)m

突然ですが、みなさんは最近お墓参りに行かれましたか?

忙しい日々に追われいま自分がなぜここに存在するんだろうなんて忘れがちですが、そうすべては

“ご先祖様のおかげ”ですよね?

お父さん、お母さん、おじいちゃんにおばあちゃん、ひいじいちゃんにひいばあちゃんに……ネアンデルタール人にアウストラロピテクス(笑)

脈々と血が受け継がれてきたからこそ今の自分があるんです。

そんなご先祖さまが眠るお墓へのお参り。忘れちゃダメですよ~

とはいえ、お盆やお彼岸以外にお墓詣りに行く機会って…。と思われる方もいらっしゃるかと思い、未来の石材業界について考える勉強会“お墓100年プロジェクト”に参加している僕たちでフォトコンテストなる企画を立ち上げました!

どなたでも参加でき、ごく普通にお墓参りをされている写真を送っていただくだけなんです。夕日をバックに、青空の下でなんてこだわりのある方は是非、こだわってもらってかまいませんが!(^^)!

お墓参りをされている方の姿って輝いてます。目を閉じ手を合わせ心でご先祖様と会話をする。すごくステキな姿ですよね。

何もこだわる必要はありません。みなさんが自然体でお墓の前にいる姿を撮影していただき、そのお写真をご応募いただくだけ。きっと心が晴れやかになるはずですよ(^o^)

さぁ今週末はカメラ片手にお墓参りにレッツゴーです!!
[ 2012/02/21 21:45 ] タロウ日記 | TB(0) | CM(0)

フォトコンテストはじまりました!!

みなさま初めまして!フォトコン実行委員に任命されました國松太朗と申しますm(__)m

突然ですが、みなさんは最近お墓参りに行かれましたか?

忙しい日々に追われいま自分がなぜここに存在するんだろうなんて忘れがちですが、そうすべては

“ご先祖様のおかげ”ですよね?

お父さん、お母さん、おじいちゃんにおばあちゃん、ひいじいちゃんにひいばあちゃんに……ネアンデルタール人にアウストラロピテクス(笑)

脈々と血が受け継がれてきたからこそ今の自分があるんです。

そんなご先祖さまが眠るお墓へのお参り。忘れちゃダメですよ~

とはいえ、お盆やお彼岸以外にお墓詣りに行く機会って…。と思われる方もいらっしゃるかと思い、未来の石材業界について考える勉強会“お墓100年プロジェクト”に参加している僕たちでフォトコンテストなる企画を立ち上げました!

どなたでも参加でき、ごく普通にお墓参りをされている写真を送っていただくだけなんです。夕日をバックに、青空の下でなんてこだわりのある方は是非、こだわってもらってかまいませんが!(^^)!

お墓参りをされている方の姿って輝いてます。目を閉じ手を合わせ心でご先祖様と会話をする。すごくステキな姿ですよね。

何もこだわる必要はありません。みなさんが自然体でお墓の前にいる姿を撮影していただき、そのお写真をご応募いただくだけ。きっと心が晴れやかになるはずですよ(^o^)

さぁ今週末はカメラ片手にお墓参りにレッツゴーです!!
[ 2012/02/21 21:44 ] タロウ日記 | TB(0) | CM(0)