お墓100年プロジェクト

お墓100年プロジェクト実行委員会によるブログ (お墓参り写真コンテスト フォトコン2017に応募しよう!)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

お墓参りの習慣

広島県から、 小田和比古 がお送りいたします☆



お墓参りの習慣や作法とは、土地によって全く違うものですが、

この広島県でも、なかなか独特な習慣があります。

それがこちら・・・

IMG_0585.jpg

IMG_0596.jpg

竹でできた、盆灯篭です。

お正月近くなってお盆の話で恐縮なのですが苦笑

初盆のときは白い紙を貼った灯篭を、
通常のお盆の時には、赤や黄色の色紙を貼った灯篭を立てます。


この灯篭の発祥の理由は諸説ありますが、結局定かではないようです。


しかしお参りされるどなたもが、

「供養のために」

という理由の元、毎年飾りにこられます。




土地によって違うお墓の色、形、作法があり、

習慣で行うものはいちいちその元の理由など考えないことが多いですが、


そのいずれも、

「よりよい供養のため」

という意識だけはしっかり継承しているのだと思います。




若い人は特に、 「なんでこんなめんどくさいことを・・・」

と思うかもしれません。

実際、この広島の盆灯篭も、撤去の難しさなどから、
立てることを禁止される墓地も出てきております。




しかし前回投稿の 北條様と同様、


不便なこと 一見無駄に思えること    に、やはり大切な何かがあると私も思います。




さあ本日あたりから、お墓の掃除、お参りが増えてきますね。

東北の震災以降、それまでは海外旅行などに行っていた人も、お墓参りに帰省する割合が増えた

という報道がありました。


私たち日本人は、そういった  を持っていて、

とても大切にしていることが素晴らしいと思います。

それでは来年もよろしくお願い致します。



スポンサーサイト

『師走(しわす)』という言葉


大阪から、北條です ^^

『師走(しわす)』という言葉。

語源を調べてみると、いろんな説がありました。
中には、

 昔は、正月も盆と同じように祖先の霊をともらう月でした。

 お経をあげるため、お坊さんが あちこちの家々を忙しく走りまわった様子を
 東西を馳せる月と解釈した「師馳す(しはす)」そうです。。

 この説は、平安末期の「色葉字類抄(いろはじるいしょう)」に、
 「しはす」の注として説明されているそうです。



昨日、お墓参りに行ってきました(^^)

昔ながらの古い墓地なので、通路もキチンと整備されていませんが、
辺り一面のお墓は、みんな 仏花が供えられ、
師走も押しせまり、お正月用の仏花へと、花も衣替えされつつありました。

整備された公園墓地では、こういった景色も無くなりつつあります。

昔ながらの不便な墓地。
そういったところに、大切な何かがあることを感じます。

なにか、ホッとした気がして、
この語源の生まれたとされる平安時代も今も、千年以上の年の月日が流れても、
なにも変わってないような気がします。

来年もよろしく お願い致します。

ojizousama

プロフィール

フォトコン2017

Author:フォトコン2017
お墓100年プロジェクト
FC2ブログへようこそ!

▽ フォトコン2017 ▽
    問い合わせ

photocon☆ohaka100nen.jp

☆印を、@マークに変えてね
(^_-)-☆



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。