お墓100年プロジェクト

お墓100年プロジェクト実行委員会によるブログ (お墓参り写真コンテスト フォトコン2017に応募しよう!)

お客様のお家で

どうも、山形の三浦です。

最近、朝晩は肌寒い感じになり日が暮れるのも、めっきり早くなりましたね。
19時まで現場作業できていた時期が、愛おしく懐かしく感じます(^^)


さて、今回はお客様のところに伺った際に、珍しいものを見つけましたのでご紹介します。

お客様のところでお話をしていると、壁に飾ってあった書にふと目が留まりました。
そこには、石徳五訓という題名が書いてありました。

えっ「石」?と思いすごく気になって、お客様に了承を得て写真を取らさせてもらいました。
2013042110090000.jpg

誰の書か分かりますか?とお客様に尋ねましたが分からないとのこと。
とにかく石屋としては、石のことをこんなにも立派に書いている「石徳五訓」が気になり
帰ってからネットで調べてみることに。
検索すると、有名な書なのかすぐに見つかり詳細が分かりました(^^)

「大本山永平寺 諸禅師略伝」より引用↓

「石徳五訓」は大本山永平寺七十三世熊沢泰禅禅師が曹洞宗宗務庁に頼まれて、昭和四十一年(1966)、九十四歳の時、作成し、揮毫されたものを、曹洞宗宗務庁が印刷発行したものです。
(詳細は、http://eiheizen.jimdo.com/%E7%9F%B3%E5%BE%B3%E4%BA%94%E8%A8%93/ )


と書いてありました。
また、それぞれの文の意味の解説もあり、石屋を家業としている私にとって、
普段気にしている吸水率や石種など細かな性質を見たのとは違う、
シンプルに「石」についてもう一度考えさせられる出逢いとなりました。


でも、きっと、このブログを見た石屋さんや和尚さんからは
「石徳五訓も知らないの!?」なんて思われてるかもしれませんね(^^;

御恥ずかしながら、曹洞宗宗務庁というものがあることも初めて知りました・・。曹洞宗なのに。

まだまだ勉強不足、日々精進です。。




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[ 2013/10/25 15:00 ] 五心日記(山形) | TB(0) | CM(0)

滋賀ツアー(後編)

皆様、こんにちは、こんばんは。
鳥取の南口です。

もったいぶってましたが、後編として書いてみたいと思います。

前回書いた「滋賀石造美術ツアー」は一日で回る企画だったのですが、
私、延泊してまして。。

ズバリ目的地は滋賀県立琵琶湖博物館!!

もうこの辺で、
『他に見るところあるだろ』
とか、
『7月の忙しい時期にいい身分ね!』
など、聞こえてきそうなんですが、。まぁ、行ってみたかった訳です。

250910 1786 (1)


車で向かいながら思ったのですが、琵琶湖に近くなる?つれて田んぼが多くなり用水路などが
目に付くようになります。

そして滋賀県立琵琶湖博物館まで行ってまで見たかったものは、
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ビワコオオナマズ!!

どうでもいいことなんですが、私釣りが趣味でして。
本来、海によく行くんですけど、仕事終わりに近所の川で鯰釣って遊んだりしてました。

鳥取で釣れる鯰は「マナマズ」だけでして最大70~80cmぐらいにまで成長します。
しかし、このビワコオオナマズは最大120cmぐらいになると!
名前の由来とおり琵琶湖又は近隣の水域にしか生息してないらしいです。
そして滋賀県立琵琶湖博物館にビワコオオナマズが展示しているのです。

ワクワクしながらお目当ての水槽の前に行くと、、、
250910 1798 (1)
ね、寝てました!!(泣

とにかくデカイですけど、全く動きません。
鯰は夜行性の生き物なんで規則正しいと言えばそうなんですけど残念な結果に終わりました。



せっかくなんで、二階の地学?コーナーも見に行ってみて、興味を引くものがありまして。
250910 1786 (5)
休憩しようと腰掛けたところにサンプル石が約100個ぐらい展示してました。
滋賀県産の石材は全く知らないので近くにいた係りの方に声をかけ、



私「すいません、これ全部滋賀県の石なんですよね?」

係「そうですよ。」

私「(指差しながら)これって石種なんて言うんですか?」

係「え??・・花崗岩です。。」


と言いながら、資料を出してくれました。
250910 1798 (2)

確かに大きいくくりで言うと花崗岩やら、堆積岩やらチャートなど。
詳しい石種が知りたかったのですが、石の名前なんて地域や石屋が付けた通称なんだなと
妙に納得してお礼を言ってその場を去りました。


こうして滋賀県立琵琶湖博物館の見学は終わったのですが、水槽コーナーの魚の展示も想像していたよりも
多く見ごたえのある内容でした。

興味のある方是非行って見てください!



☆ 素敵な場所 ☆


 フォトコン2014公募は、こちら☆


 今週は、大阪から 北條が贈ります 


 先週、自分ちのお墓参りに行って来ました (*^_^*)

 最近 いそがしかったので、なかなか行くことが出来なかったので、

 行ってみると スッキリ (^^)


 お墓には、親父とおばあちゃんの魂が、健在しています 
 

 あと2ヶ月で、親父が亡くなって 四半世紀 25年。

 ぼくは、当時21才でした。


 うちの親父は、昭和元年に生まれ、平成元年に生を閉じ、

 昭和天皇と同じく生涯を終えました。


 ケンカっぱやくて、男気満々(笑)

 親父とは、よくケンカしました(笑)

 きちんと向き合って話したのは、記憶の中では ほんの数回 

 
 でも、この25年間、親父ときちんと話せています (^_^)

 生きてたとき、話せなかったのに、お墓では 穏やかに 

 不思議で、素敵な場所ですね。 お墓って

 きっと四半世紀、ここで 見守ってくれてたんでしょう 

 そろそろ赤いチャンチャンコ 着てもらいたい気分デス 

 いつも ありがとう (^o^)

 

自然の猛威と人の力

 皆様こんにちは あっという間に10月に入り
ここちいい季節になりましたね
いかがお過ごしですか

ところで、各地で猛威を振るった台風18号
被害はありませんでしたか

ここ数年、異常気象を実際に肌で感じるようになり
この夏の異常な猛暑や、各地で竜巻や豪雨の被害など
テレビやネットで、何回となく目にしていましたが
いま思えば、『 うゎっ~大変!! 』と、まるで他人事のように
見ていたのだと思います。

実は、この台風18号により弊社も大きな被害を受けました。
会社のある場所から1km程離れた場所の川の堤防が決壊してしまい
広範囲に被害が及びました。
堤防が決壊したのは、早朝5時台だそうで
会社と離れた場所に住んでいる私達は、何も知らず
熟睡していました。
電話で、事の重大さを知るのですが、水の流れが激しく危険ということで
各所通行止めになっており、会社に寄り付くこともできません
一人で車に乗って飛び出して行った主人も、さすがに危機感を覚え帰宅。

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雨が止むのを待ち、遠回りをしながら会社敷地内に到着したのは
14時過ぎでした。会社までの道のり、目にした光景は
東北の津波をも思い起こす驚く光景でした。

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工場、事務所内を見た私たちは茫然

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あの日から今日までの16日間、朝早くから遅くまで
たくさんのご支援・ご協力を頂きながら夢中で復旧作業をしました。
中でも被災直後より、お彼岸直前の忙しい中、滋賀県内の石屋さんが
いろんな道具を携え、たくさん駆けつけていただき復旧のお手伝いを
して頂きました。県内とはいえ、琵琶湖を挟み片道1時間30分以上離れた
場所の石屋さんや、中には3日間も連続でお手伝いにきてくれる石屋さん。
石のプロ集団が工場内の機械を手際よく使いこなし、あっという間に泥をかき出し
洗い流すスピードには圧巻でした。

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休憩時間にはみんなで冗談を交え、笑いの絶えない勢いのある皆さんに
私達は本当に救われました。
お手伝いを頂いた最終日、石屋の皆さんにお礼を言い、お見送りした後、
泥が足首まであったドロドロの工場内通路が、ピカピカに綺麗になった光景に
復旧の速さの驚きと、感謝の気持ちで胸がいっぱいになり
主人と二人で泣きそうになりました

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人は、身をもって体験し初めて本当の痛みを知るのだと再認識しました。
そして自然の猛威と、それ以上に人間の持つ大きな力と優しさを痛感しました。
再度ここで、ご支援・ご協力を頂いた皆様、心より御礼申し上げます。

復旧に追われ、お彼岸のお墓参りにも行けませんでしたので
主人と一緒に、再スタートの報告に行きたいと思います。

 今回は、ちょっと暗い感じになってしまいましたが
次回は、笑いネタでいきま~す。







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