お墓100年プロジェクト

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心をととのえる。

 こんにちは 気が付けば12月
毎年のことですが、周囲がどんどん慌ただしくなってきました。
先週は道路沿いの温度計がマイナス表示になって
いるのを見つけ、ギョッ!!
この冬は、ほんとうに厳しい寒さになるのかもしれません・・

さて、先日、東京の友人がお母様と一緒に
京都観光にみえました。もちろん目的は京都の紅葉です。
友人に誘われ、仕事を早く切り上げ
夕方から友人親子と合流、夜間特別拝観(ライトアップ)を
見に行くことにしました。今回行ったのは東山区にある


 「青蓮院門跡」


京都1


この寺院には、国宝の「青不動明王二童子象」があり
御本尊は光そのもの、天空へ拡がる光の色は本尊を
守護する青不動をイメージし、ブルーが基調と
なっているとのことでした。
寺院の入口には、親鸞聖人がお手植えされたといわれる
樹齢800年のとても大きな楠の木があり
力強く根を張り、そこに長い間立ち続けてきた威厳と
大きな力を感じ取れます。

京都2


門をくぐると、御香のいい香りと青い光が目に入り
独特な雰囲気を放ちます。
寺院の建物に入りしばらく歩くと大きな縁側があり
そこから見下ろす庭には、沢山のブルーの電飾がされ
まるで「冬の蛍」という印象でしょうか
なんともいえない厳粛な雰囲気に、しばらく見入ってしまいます。

京都11

その後、更に中に進むと小御所があり、そこから眺める庭は
美しい日本庭園がライトアップされ、色づく紅葉を更に演出しています。
500円をお支払すると本格的なお抹茶と香ばしい和菓子を
頂きながら贅沢なひとときを楽しむことができます。
実は、私にとってこの場所は2度目。7~8年前に一度
同じ場所から今と変わらない景色を見ているのです。

京都8

美味しいお抹茶を頂きながら、ふと感じたのは
なぜか前に見た景色とはまるで違う景色を見ているようで
なぜだろう・・・と考えてしまいました。
7~8年前と今、確かに生活している環境も職業もまったく違うけど
それでこんなに見え方が変わるのかな・・と
記憶を辿ると、その頃の私は常に時間に追われ日々激務の中
その環境から飛び出すように新幹線に乗り、癒しを求めて
この場所にたどりついたことを思い出しました。
同じ景色、なぜ違う景色に見えるのか、その答えは
見る者の心にあるということに気づきました。

京都9

あらためて、目を閉じ御香の香に癒されながら
日本人としてこの贅沢な時間を得られることに
感謝しなければと思いました。
更に建物から外に出て歩くと、そこには竹取物語を思わせる
ライトアップされた竹林があります。

京都12

歩きながら、この不思議と落ち着く感覚どこかで・・と
考えていると、それはお墓詣りをした時の穏やかな気持ちと
一緒だったことに気付かされます。
もっと身近に心をととのえる、最適の場所があったのです。
日々生活をする中で、人間である以上いろいろな感情で
心が乱され、それすら認識できていないと、時として冷静な判断が
できなくなることがあります。いかに心をととのえるか
とても大事なことだと考えさせられました。
そして心をととのえるためにも、もっとお墓詣りへ行こうと
あらためて・・








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