お墓100年プロジェクト

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お墓が二つ

こんばんは、鳥取の南口です。

ニュースで見てましたが、関東の大雪大変なことになってますね。。。
特に山梨県の積雪などで現在でも孤立している集落があるみたいで、早い回復を祈っています。

と、いつだか「この冬の鳥取の雪は多いじゃないの??」と書いてましたが、、、、
想像以上に雪が少ないです。


最近の事を書こうかと思いましたが今ひとつ面白いことも浮かばないので、昨年の秋の事でも書いてみようと思います。
石屋の仕事をしていてお墓を建てる以外にも「今後祀り手のない墓をどうしよう?」などの相談を受けることがあります。
お骨などはお寺に永代供養などの方法がありますが、お墓は撤去しないといけない内容でした。
(お客様の事情により)

場所は鳥取県大仙町名和町。
ここのお墓が変わっていて、お墓が二つあるんです。
1,2か所の全貌
(現場の一例)

お墓が二つあると言う内容は、
・お骨が収めてある墓
・お参りする用の墓
で、二つあると言う意味です。(もちろん同一人物の)

お骨が収めてる墓は少し山を登った所にあり、
お参り専用?の墓は足場のよい山のふもとに付近にあります(上の画像)

昔は個人墓だったので上に何人かの墓があれば同じ数下にあります。

話を聞きながら下見していったんですが、まぁ、なんというか、、、
石屋にとってありがたい話ですね!
変わった風習ですよね。

下のお墓にはお骨はないんですよ、完全にお参り用。
厳密には下の墓は、お墓であってお墓で無いような気もしますけど。

ちなみに肝心な「なぜ?そういう風習があったか?」は、分かりませんでした。。

ただ単に下にあった方が近くていいじゃない!って理由ではないような気がしますし、何らかの理由があるんでしょうね。

(名和町全体ではなく、この集落のみかもしれません。)

それではまた!
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南口さん こんばんわ。

埋め墓と参り墓ですね(^^)
今でも多くの地域に、この2つのお墓の風習は存在しています。

たくさんの地域で残っていますよ(笑)

埋め墓のところには、山の中腹に埋めて33年かかって頂上までお亡くなりになった方が登っていき、山頂の祠から、天に昇天するなど・・・(三十三回忌説)
埋め墓は参ってはいけなかったので、参り墓を別に造る必要があったなど・・・

いろいろと説があるようです。

南口さん推測のこともあり、
近いから下に参り墓を造ったんじゃなく、魂魄の意味もあり、きちんと供養するがために造ったと思います。

また調べて記事にして教えてくださ~い(^^)

[ 2014/02/20 22:05 ] [ 編集 ]
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